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授業の感想「ヒューマンインタフェース(’23)」

公開日

授業を受けてよかったなと思うのは、身近にある見たことのあるものに名前がついていてそれがなにかわかるようになったこと。

ものごとへの解像度があがると自分が見ることのできる範囲が広がるし、なにがわかっていてなにがわからないかをはっきり言えるようになる。それを特に感じたのは後半の授業。

前半は、総じて「GUIは難しい」という話をしているのだが、なぜ難しいのかが自身の体験と授業内での指摘ではっきりと理解したことで、人に説明しやすくなった。